dog_mark_gr.pngHow to お世話動画集

How to 後ろ脚のマッサージ

老犬になると足腰が弱くなっていき、間接も硬くなっていきます。足の踏ん張りが効かなくなり、転んだり、立ち上がることも出来なくなってしまいます。運動や身体を動かすことは、老犬にとってとっても大切なことです。マッサージをして、優しくほぐしてあげてください。
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How to 歯磨き

歯周病はいろいろな病気の元になります。また、歯がなくなってしまうと、エサも食べられなくなってしまいます。歯周病の成犬・老犬は、非常に多いといわれています。いくつになっても、歯磨きはしっかりとやってあげてください。※人用の歯磨き粉は使用しないでください。
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dog_mark_gr.png老犬の世話 ~5つの見直し~

その1 食事

年齢に応じて必要とされる栄養素の量が異なります。特に老犬になると、運動量が少なくなるため、必要以上のカロリーは肥満の原因となります。内臓などにも負担を抱える犬も出てきます。シニア用のフードや療養用フードなどを、状態に合わせて選んであげてください。
また、低い位置の食器は身体に負担がかかります、自然な姿勢で食べられるように、食器の高さを調整しあげてください。
食欲は愛犬の体調を確認する一つの目印になります。異変を感じたら病院で相談をしてください。

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その2 散歩・運動

老犬になると運動量が格段に落ちてきます。運動や散歩を嫌がることや途中で疲れたり、すぐに帰りたがることもあります。もちろん、無理に運動をさせることは禁物ですが、筋力の維持や気分転換など様々な効果が散歩や運動にはあるため、短い時間で回数を増やすなど、愛犬に無理のないように続けてあげてください。
特に、初めは元気でも途中で帰りたがることもあるので、戻りの距離も考慮したコースを選択してあげてください。何かあったときのために、携帯電話や水を持っていくこともおすすめしています。

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その3 住まい

老犬は足腰の筋肉が弱くなっています、今まで越えられた段差が超えられなかったり、踏ん張りが効かずにフローリングで関節痛めてしまう犬もいます。特に下り階段は危険ですので、今まで降りられていたからといっても、気をつけてください。
また、目も不自由になっており、ほとんど失明していることもあります。しかし、住み慣れた環境であれば、目が見えなくても犬にとって、さほど影響はありません。あまり、家具の配置などを変えないようしてあげてください。

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その4 定期健診

老犬になるといろいろなところに、病気などが現れてきます。早期発見は愛犬の寿命にも影響してきます。動物病院へ定期的に通い、定期健診を受診することをおすすめしています。老犬になってからの大きな手術や麻酔は、それ自体が命の危険を伴うものとなってきます。
目安としては年2回以上をおすすめしています。

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その5 コミュニケーション

愛犬にとって飼い主とのコミュニケーションは何よりもの喜びといえます。昔のようにはしゃいだり、おもちゃで活発に遊ばなくなりますが、いつでもコミュニケーションは取りたいと思っています。ですが、身体が思うように動かなかったり、耳が遠くなり呼ばれても気付かないこともあります。飼い主の方から積極的にコミュニケーションを取るようにしてあげてください。
また、愛犬の身体や目を見たりすることで、病気や怪我などを早期発見できる効果もあります。

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